私にとって、東京のライブハウスといえば、下北沢 SHELTER です! オバケが出てきそうな暗闇も好きだし、爆音と熱気に埋もれてライブをするのはいつも最高に気持ち良くて大好き です。 また思いっきりライブをやりに行かせてください!
（ボーカル・ギター まり）

30 周年おめでとうございます!! つしまみれがドキドキしながらランジェリー風衣装でオーディションを受けた約 20 年前も懐かしい! 本当に沢山の思い出が詰まったライブハウスです♪これからもよろしくお願いします!
（ベース やよい）

SELTER30 歳のお誕生日おめでとうございます!! 名前の通り隠れ家みたいな階段と入口がとても好きです。 また出演したときはよろしくお願いします!

（ドラム まいこ）

シェルター30周年おめでとうございます！
1991年のオープンの時は2日目と最初の土曜日だった5日目のブッキングをやらせてもらいました。とくに1991年10月5日はVenus Peterと僕のDJでオールナイトのパーティーでした。あの日からもう30年、ほんとに早いですね。その後もBEYONDSやGoing Steady、最近ではキリキリヴィラのバンドも多数お世話になってます。今年は90年代にこの小さな空間でおきていたあまり語られなかった出来事や音楽についてのプロジェクトを始めようと思います。
大変な時期ですがなんとか乗り越えていきましょう。これからもユニークな音楽が生まれる場所として続けてください。

25周年のお祝いのメッセージに綴った「余裕が出来たら楽屋のトイレだけでも洋式にしてください。」が通じたのか無事楽屋もフロアも様式にリニューアルされて迎えた30周年。おめでとうございます。ありがとうございます。

下北沢SHELTERは自分にとって替えのきかないとても大切な箱ですし、当時から変わらずリスペクトし続けている箱なのでこれからも東京の良き遊び場としてずっとそこに君臨し続けてください。そして余裕が出来たら、、ってもう今のままで十分なのでこれからも一緒に遊んでもらえたら幸いです。

2015年から始まった、毎年のクリスマス、バレンタインのロマンチックな胸熱な夜をはじめ、数々のライブを通し"聖地SHELTER"はTHE FOREVER YOUNGにとって、心の支えであり、帰れる場所、"聖母SHELTER"と呼べる場所であります。汗だくの我々を、醜態をさらす我々を(打ち上げ)いつも優しく抱き締めてくださる、下北沢SHELTERのスタッフの皆さん。いつもいつもありがとうございます。一人残らず大好きで愛しております。これからもずっとお世話になります。
30周年おめでとうございます。

ps. また、SHELTERでスタッフの皆さんと乾杯出来る日には、朝まで呑んで迷惑掛けないように気を付けます(絶対無理)！！！！！

個人的(筆：駒村)なSHELTER初訪は恐らく94～95年。まだ出演出来る立場では無く観る側で、幾度となく足を運んでいた。
あの頃、ステージ頭上には大きなダクトが通っていた(はず)。客が暴れて皆んなそれにブラ下がるもんだから耐え切れず崩れ落ちていく様を目の前で見ていた。当時は横のローソンも無かったので少し歩いた酒屋まで燃料補給しに行った思い出。 懐かしい。

昨年からの続くこの未曽有の事態。何処のライブハウスでも同じだが、SHELTER史の中でもこんなにも存続を危ぶまれるような脅威は恐らく初めてだったのではないだろうか。そんな不穏な渦の中でも今なお憧れのステージとして30年在り続ける存在には、感謝と期待と、そして敬意の念に尽きます。

我々マイナーリーグは今年で結成25周年。お互い、まだまだしぶとく生き続けていきましょう。
改めて30周年、おめでとうございます！！！

SHELTER、30周年おめでとうございます。

バンドマンとして
同業者として
レーベルとして

尊敬と愛しかない場所です。

今いるスタッフ、バンドがいるからこそ続けていくことができる。 歴史もあるけどライブハウスは人だ。 その人がいるからこの場所でライブがしたい。

下北沢という街の1つのライブハウスであり、下北沢が誇る文化がSHELTERにはある。

SHELTERがオープンした日にイベントを主催、そしてステージに立ったのは自分なんです。 忘れやしないけど、緊張し過ぎちゃって泥酔で記憶は曖昧だけど。笑
あれから30年かあ…

イベントやらせてもらったり、いいライブ見せてもらったり、時には週に5回飲みに行ったり、そりゃあ楽しいことがたくさんありました。

今後も楽しみですね。またイベントやらせてください。 30周年本当におめでとうございます！

下北沢SHELTER 30周年おめでとうございます
初めて足を踏み入れたのは1999年8月愛川東中学三年生の夏休みに実兄の幽閉(現Hard Core Dude)と共に行ったTHE HATE HONEYとマイナーリーグの2マンでした。

電車を使うときは本厚木や海老名まで出るという小田急線文化だった自分にとって下北沢は町田以上新宿未満という身近さと遠出の高揚感が同居した距離感であり、厚木北高校に進学してからもNAHT企画『Learn It from Lone』キウイロールと2マンのつもりで観に行ったら飛び入りでD.C.からBurning Airlinesが出演したり、MOGA THE ￥5を観行った『FOR UGLY FOR BEAUTIFUL』で初っぱなに出演したWARHEADでJunさんがどアウェイの中でフロアーに降りて全身全霊で叫ぶのに緊張しつつ興奮したり、卒業式からそのまま電車にのり、fOULワンマン『砂上の楼閣』へ行ったりと幾つかの印象的な時間を過ごさせてもらい、それから2年程して初めてステージにたったのは2005年春に当時vo.を担当していたANGEL O.D.でLessthantv企画『ANOTHER CHANNEL』にてLOW VISION、SCREWITHIN、STRUGGLE FOR PRIDE、FORWARDという凄まじいメンツでやらせてもらいました。

その後もライブをやったり観に行ったり(キウイロールの解散ライブは人パンパン過ぎて入り口入った階段の最上部で音だけ聴いた記憶が、、) 時が過ぎて、ソロのロックボーカリストになってからは2019年4月に平成最後のワンマン、昨年1月にはコロナ渦になる前最後のワンマンを開催させていただきました。

今後も自分に限らずたくさんのキッズに様々な記憶を与えてくれる場所であることを切に待望しています。

30周年おめでとうございます！
SHELTERは俺たちにとって憧れのライブハウス！ 爆音鳴り響く地下のR&R空間、階段を降りればギューギューでパンパン、 ステージでは最高にイケてる音楽がプレイされてて、 バーカン前にちょっと怖い先輩がいたりして！笑
毎年5月10日は「50の日」、ここ2年できてないけど来年こそは恒例自主企画イベント 「ROCK ’N’ ROLL GENERATION !!」やりたいなー！！ この場所をお借りしてすみません、22年の5月10日押さえといてくださーい！

東京を訪れると必ずと言えるほど立ち寄ってしまう町”下北沢”。 でも下北沢には一つもいい思い出がない。
なので本当は立ち寄りたくはないのだが、いつも気がつけば何故か下北沢の夜に紛れ込んでしまっているのだ。そしていつも朝方、全ての生気を吸い取られて、誰もいなくなった右も左も分からない下北沢の路地で目を醒まし、ようやく我に返って涙を流す。 本当に酷い町だと思っている。
そんな酷い町で３０年もの長きに渡って存在し続けている下北沢シェルターに心から敬意を表します。

SHELTER30周年おめでとうございます。30年生きたことはありません。逃げ込んだ先は、音楽や宴で騒がしい誰でもない誰かのシェルター。僕も時間をかけて、もっと知りに行くつもりです。

SHELTER30周年 おめでとうございます！！

今でも憧れのライブハウスなので こうしてコメントをさせていただく事自体 自分でも変な感じはしますが...笑

本当に昔からお世話になってて これからもお世話になり続けたい！ 純粋にそう思う最高のライブハウスです！

これからも30周年と言わず いくらでも最高にカッコいいまま、 ずっと続いていってください！

何度も言ってしまいますが 下北沢SHELTER30周年 本当におめでとうございます！ 大好きです！！！ これからもよろしくお願いします！

お客さん、バンド、裏方として20数年、下北沢SHELTERから色々なことを盗み、学ばせてもらっています。 コメント書かせてもらってありがとうございます。SHELTERにコメントを残せることが励みになります。 引き続き色々と盗み、学ばせて下さい。

下北沢SHELTER 30周年おめでとうございます！ 歴史ある最高のライブハウスへ、お祝いのコメントを書かせていただけるなんて本当に光栄です！

店長の義村さんは、老舗ライブハウスの店長のくせにぜんぜん威張ってなくて最高です！ いつもとぼけたフリしてるくせに、いざとなるとその嗅覚は鋭い！ なので素敵なアーティストさんが、どんどんSHELTERから羽ばたいていく！

そんなSHELTERの、背中をずっと追いかけてます！ これからも日本の音楽シーンの夢の舞台でありますように！

義村さん、また近いうちに一杯行きましょう！

下北沢シェルター30周年おめでとうございます。 沢山楽しみながら勉強させて頂きました。 憧れのライブハウスです。 引き続き宜しくお願いします。

お世話になっています。 koboreのVo. 佐藤赳です。
この度は30周年おめでとうございます。

僕が産まれる遥か前から存在するライブハウス。その先代の方々が繋いだバトンを今現在、僕が大好きな音楽をやっていることで受け取れたと思うと、誇らしく思います。

また何度だって最高の記憶を置いて帰って、何度だって取りに帰ります。

大好きです！

これからも下北沢SHELTERが、そして下北沢SHELTERを好きな人たちがいつまでも愛に満ちていますように。

初めてSHELTERに行ったのはもう何年前か覚えてないけど、たしかWiTHMYFOOT、Jack of Beans、FULL GAIN、AIMとかそんな感じの内容だった気がする。いや、記憶が混ざってるかも。。。というか懐かしすぎる。何年前ってレベルじゃない(苦笑)

常に刺激的な出演者でひしめくスケジュール、地下に降りていく階段、キラキラと光る看板、まだガキだった自分からしたら見るもの全てがとにかく凄くてそこで一発で「下北沢SHELTER」という名前に憧れを持ったのをよく覚えています。 そこから時間は経ち今やライブハウスという同じフィールドにいる同志としても、そして散々お世話になってきたバンドマンとしての自分としても、これからも切磋琢磨していきたいですね。

下北沢SHELTERは30周年、府中Flightは今年で31周年、どちらも随分老舗になってきましたがお互いこれからも信じたようにやっていきましょう！ 改めて下北沢SHELTER30周年おめでとうごさいます！ 落ち着いたら乾杯しましょうね！

"バンドマンの聖地"下北沢SHELTERを知ったのはまだ学生の頃。ずっと憧れていたし、今でも憧れの場所です。 フロアとステージの距離感も、大きな時計も大好きです。
30周年本当におめでとうございます。これからも末永くよろしくお願い致します。

三十周年おめでとうございます！！
僕達が東京で初ライブをしたのはシェルターでした。

今まで何度もライブをしてきましたが、毎回ステージに上がる前の緊張感は、唯一無二の感覚にさせてもらえる場所です。
これからも宜しくお願いします！！