THANKS

シェルター30周年ということで、お世話になっているアーティスト、音楽関係者の方々からたくさんのコメントを頂きました! いつもありがとうございます!!これからもよろしくお願いいたします!!

TAKEMURA(SNAIL RAMP)

やってないけどSNAIL RAMP・竹村です。「え!もう30周年なの?」とただただ驚きながらのコメントです。オープン当初は、小滝橋通り沿いにあった旧ロフトのステイタス感に比べると「シェルター?」感も否めなかったのですが、あれよあれよという間に全国トップクラスのライブハウスへと変貌。あの頃は入場規制もユルく、320〜330人のお客さん+関係者でライブやるもんだから場内は文字通りのパンパン。そこに更に入場しようとする人が来るんだけど、場内の人につっかえてもうドアが開かない、なんて事もありました。

SNAIL RAMPは下北沢SHELTERをホームに成長させて貰いました。2015年8月にやった「ほぼ活動休止ライブ」も、当然にSHELTERです。もしスネイルが活動再開する時があればまたSHELTERでやっていきたいので、これからも40周年50周年と年輪を重ねて頂けることを願っています。

オープン30周年、本当におめでとうございます。


either Vo/Syn 佐々木 翔

30周年おめでとうございます!
バンドを組む前、高校生の頃から何度もSHELTERでライブを見ました。リュックを背負って片道1時間半、リュックを時計下の鉄筋に押し付けて、モッシュ、ダイブするのがずっと変わらず、週末の過ごし方でした。
30年の歴史の中、自分が見たライブ以外でも、動画サイトに上がっている数多の最高バンド達のライブ映像は決まっていつもSHELTERで、もし自分がバンドを始めることになったら、いつかSHELTERでライブができるようになりたい!とずっと思っていました。
初めてSHELTERに出演することができた2017/8/12。ステージ上から後ろの大きな丸時計を見た時に、大袈裟ではなく本当にバンドを続けてよかったと思えたし、ライブ中、涙が出るほど嬉しかったです。 ありがたいことに、今もSHELTERに出させていただく機会がありますが、やっぱり他のライブハウスとは違う雰囲気で、ライブ前はひときわ背筋が伸びます。“いつかSHELTERでライブができるようになりたい” がバンド結成前の目標でしたが、“SHELTERでワンマンライブができるようになりたい”が今の僕の目標です。

いつまでも憧れのライブハウスであり続けてください!これからも最高な音と、最高なドリンクをよろしくお願いします!


chie

下北沢SHELTER30周年おめでとうございます!
chieは一昨年あたりから3P3B SESSIONをはじめ、多くのイベントでお世話になってます! 下北沢SHELTERはバンドを始める前から今でもずっと憧れのライブハウスです。そんなライブハウスの30周年の節目にこう言ったコメントを残せる事を誇りに思います。

コロナウイルスが流行り出す前まではライブ出演だけではなく、よく飲みに遊びに行っていたのが懐かしいです... またこの様な生活が戻ってくる事を信じて僕たちも頑張っていきます!これからも末長くよろしくお願いします!


Teenager kick Ass

いつもちょっと緊張します
いつもめっちゃ気合い入ります
見るときもやる時も
これからもそういうライブハウスだと嬉しく思うしいつ迄も出続けられたら嬉しいです


CHIIOVo,Gt なかむらたおBa すずのGt,Syn ビザール北山Dr フクタハヤト

下北沢SHELTER。川本さん。たかちゃん。ステージから見える時計。ミラーボール。階段。新雪園。宿場。3P3B。LIKE A FOOL RECORDS。

演奏したのは30年の中で数回だけれど、たくさんお世話になってます。改めておめでとうございます。
また演奏できる、その日まで!


鈴木侑馬 (OFFICE VOIDS/POSTER/Haus/ENDLESS HOMEWORK)

下北沢の駅降りて、レコード買うと荷物になっちゃうなと思いつつディスクユニオン行って、ローソン行って、階段下って、受付して、細い扉あけたらフロアが見えて、、という一連の流れからの高揚感をまた味わいに行きたいです。下北沢SHELTER30周年おめでとうございます!


四丁目のアンナ

下北沢shelter30周年、おめでとう。
ライブハウスへの特別な思い出って それぞれの場所に、それぞれあるけれど 四丁目のアンナにとって下北沢shelterは わたしたちの節目を その都度見守って、背中を押してくれてきた とてもあたたかい大好きな場所。 そしてきっとわたしたちが知らない、 なんなら生まれる前から色んなバンドにとっての かけがえのない場所になっていると思うわ。

なかなか未来を語ることが難しい今の世の中だけど 下北沢shelterには 自信を持って、安心して、迷いなく未来の話ができる。 これからも末永く、沢山の音楽が宿り続ける あたたかくてみんなの憧れの場所でいて下さい。 これからもよろしくね。


奥冨直人 / DJ TOMMY(BOY)

30周年おめでとうございます!
ここ数年のアー写はほぼシェルターでのDJ中のものです。突然ガムテープ巻かれたり、ビニールに被われて呼吸困難になったり、何かと奇跡が降りかかる。 そんな、予測不可能をポジティヴに体感出来る場所(めちゃめちゃ良い意味で)。これからも奇跡の1枚生ませてください。そして乾杯出来る日を。


Bakyun the everydayナナムレ 伸美

初めてシェルターでライブを見たのは高校1年生の時でした。(the cabsの企画だったと思います。)それから何回も何回も足を運んで、いつかこのステージでライブをしたいと思い続けました。
自分のバンドでギターボーカルとして大好きなバンド達が演奏したチェッカー柄のステージに立った時は、心も足も震えるほど嬉しかったです。 私が経験した青春のように、これからも沢山のドキドキが生まれるシェルターがずっとずっと続いていってほしいなと思います。
30周年おめでとうございます!


FILTER 豊方亮太

シェルター30周年おめでとうごさいます、10代で憧れ、20代で緊張しながら出演し、30代の今では無くてはならない場所になりました。
シェルターに向かう足はいつだって軽快だし、そういう気持ちにさせる不思議な魅力があります、これからも沢山の出会いに期待しちゃう、俺にとって重要なライブハウスです!


said / YKCM  オオクボシュンスケ

30周年おめでとうございます。
“聖地”下北沢SHELTERに俺なんかがお祝いコメントを書いても良いのか…?ドキドキハラハラ…と恐れ多い気持ちがちょびっと。40周年お祝いコメントはもっとでかい顔して書きたいです。世界が平和になったらお酒をいっぱい飲みにいきます。


戸川琢磨 (Azarak)

祝30周年おめでとうございます
初めて行ったのは10代の頃、僕的ライブハウスの入口細すぎランキング断トツ第1位! 怒られない様にそっと外に居るのも好き 階段でフライヤーを配ったり もちろん客としても大変世話になりました 修行みたいな音楽活動に疲れて 一時バンドを諦めてフラフラしていた頃 ヌルッと現場復帰したmayonnaiseの初ライブは西村さんが客入れ過ぎ鬼店長と化したシェルターでした


鈴木歩積

下北沢SHELTER、30周年おめでとうございます。
初めてSHELTERに行ったのは17年前、高校生2年生の私は、入り口の細いドアを通り抜けた先、どデカい時計を背に何度ライブを見た事でしょうか。SHELTERでの体験や記憶は私の中でとても大切なものになっています。
今ライブハウスにとって、とても厳しい時世ではありますが、これから先も誰かにとってそう言う存在であり続けてくれることを願っています。


ひらっち(MANGA SHOK / チーターズマニア)

下北沢シェルター30周年おめでとうございます!
下北沢シェルターのステージに立てると決まった時の興奮は今でも忘れられません。

憧れのバンドのMVやライブ映像でみていた景色、チケット発売の前日の夜からチケットぴあにならんで取ったシェルターのチケット、 日々のストレスを殺してくれた思い出のライブ、忘れられません。

下北沢に住んでる頃、何軒も飲みに行った後、はたのとスガナミさんとシェルターに行ってちくわをつまみに瓶ビールをラッパ飲みしたり、ムーニーマン、かわもとさん、あすかちゃんと出会えたあの場所は私にとってかけがえのない場所です。これからもずっと憧れの場所です。これからもずっと大好きです。今後ともよろしくお願いします!


遠井地下道(BUDDY TANDEN)

下北沢SHELTER30周年おめでとうございます!シェルターと僕は20代はじめの頃のオーディションライブから始まり(ちなみに落ちた)なんだかんだ長い付き合いをさせてもらってます!また山程バカらしい思い出作りに行きます!これからも宜しくお願いしまーす!!


山川 哲矢(カメラマン)

30周年おめでとうございます!
地方出身の僕にとって憧れのライブハウスの一つがシェルターでした。 入り口の階段を降りるときは今でも気持ちが高まります。

スタッフのみなさん、いつもありがとうございます! これからもどうぞよろしくお願いします!


岸野一 (malegoat / The Firewood Project / mynameis)

自分は今も昔も憧れのライブハウス自体はないのですが、多くのバンドマンにとってShelterはその対象になっている場所だと認識しています。僕の同世代にはそんなバンドマンが多いのでありがたい事に自分のバンドも定期的に出演していたり、遊びに行ったりしています。

記憶に残っているのだと初めて出演した16年前のライブ。八王子の先輩バンドpuli企画でtoeと3マンでした。リハの時にスタッフの方にマレーゴートとバンド名を間違われたのを今でも覚えています笑

13、4年前かな? 今一緒にバンドをやっている平林が以前やってたFine Linesのサポートベースをする話があって (この後サポートメンバーとして数年ライブやレコーディングに参加した経験からHusking Bee加入に繋がり、脱退後のThe Firewood  Project結成となります)、FLが出演するfam (TFPのドラマー山﨑の バンド)企画に遊びに行ったのもよく覚えています。famのVo/Gタカマサが20歳になったばかりで打ち上げで飲まされてるの別の卓から見ていました。今その二人とバンドをやってるのも面白いなと思います。当時は想像もしてなかったです。

2019年にはTFP企画でも企画をやらせてもらいましたね。2日連続昼イベントでShelter初?だったとか、そうじゃないとか、、、また何かイベントが出来るといいなと考えています。まだ発表されてないですが、そう遠くないうちに出演する予定もあるので楽しみです

長くなりましたが早く新型コロナウイルスが落ち着いて、以前の様にライブが出来るようになり、Shelterで朝までグダグダ打ち上げが出来る日を心待ちにしています。30周年おめでとうございます。


NAkidZ - ウエサカシュンスケ

ゲットーな奴らで埋め尽される地下シェルター。社会や現実から逃げ込んだ先に待ってる楽園。いつもそこでは、ロックンロールミュージックが鳴ってる。

シェルターの曲を作ってしまう程、大好きなハコ。 “下北沢SHELTER” 30周年、おめでとうございます。 高校生の頃憧れたシェルターに初めて出た夜、 スタッフと一緒に笑い転がり回って、朝まで飲んでたのを覚えてます。 あの夜がなければ、俺はバンドを続けていなかったかもしれません。 スイカを割ったり、梯子登ったり、出禁になりかけたりしたけど。 やっぱり俺らは、下北沢SHELTERが大好きです。

雨風を凌ぐ時期が続きますが、必ず音楽の爆発力を味わう瞬間がくると信じています。 これからもずっと!カルチャーを守る要塞であってください!!


西邑卓哲(ACM:::/FOXPILL CULT)

SHELTER開店30周年おめでとうございます!!!憧れの場所であり音楽にもバンドにも魔法をかける唯一無二の異次元的ライブハウス、でありながら日常に音楽を差し込む憩いの場でもある特別な場所「SHELTER」。

こんな異次元が30年も下北沢でぽっかり口を開け続けていたのか……!!!!そりゃ色々生まれる!!!!!! 魔法に吸い込まれた子供達は戻れないけれど、今もその魔法をかけたSHELTERには明かりが灯り続けて未来を照らしてくれる。 魅力的な登場人物が多すぎて毎回何かしら忘れられない音にも人にも出会う。(忘れたい)

言葉に出来ないほどの感謝とオオゼキをも凌駕する最大級の敬意を込めて、30周年、50周年、100周年に向けて益々のご発展を願っております。おめでとうございます!!


my funny hitchhiker / 宮下 裕報

下北沢SHELTER30周年おめでとうございます!
初めて出演させて頂いたのは、今からもう20年前になるでしょうか?(驚)

それから、様々なバンドで出演させてもらったり、夜な夜なBar Timeに飲みに行かせてもらったり、(僕のボトル、まだあるかなぁ?笑)20年の間に、沢山、沢山ご迷惑もおかけした事と思います。(すみません…苦笑) これからもどうか、下北沢SHELTERは下北沢SHELTERのまま、在り続けて突っ走って欲しいと思います! 早くまたあのステージに立ちたいなぁ。


CARD 中野博教

初めて訪れたのは2001年7月、DEW UNDERの東京ツアーに運転手として同行。 その日のfoulのライブは衝撃的だった。
同時期にSHLTERで観たkiwirollやthe carnival of dark splitのライブも忘れられない。 観ている者に一体感を求めず、全てをステージに置いていく彼らのライブは未知の世界だった。 その後もSHLTERで多くの世界や人と出会い、都度影響を受けてきた。

今だに当時の感覚や憧れに引きずられながら、音楽を続けている。 音楽やライブハウスは人間が人間らしく生きる為に必要な場所だと強く感じている。 下北沢SHLTER、30周年おめでとうございます。


BURL TAKA

下北沢SHELTER30周年おめでとうございます!
BURLの2ndアルバムのツアーで10人いなかったことが 最高の思い出です笑
個人的にはRAZORSもBURLもひじょーーにお世話になり 気合いと安堵感がある好きなハコです。 これからもBANDマンに優しいハコでいてください!


Genki Band / PASSiON RECORDS高橋元希

はじめて下北沢シェルターに行ったのは忘れはしない1999年4月、大好きなThe Muffsの来日公演!guest actでHOLiDAYSも出てて一瞬で大好きになったこと、揉みくちゃのフロアで一際興奮してポゴダンスしてた兄ちゃんがいて僕はあれはミネタカズノブ(さん)だったと今でも思ってる。

はじめてステージに立ったのは2008年3月、APRICOT企画に誘ってもらった時。スウェーデンツアーから帰ったばかりのあの時のAPRICOTは間違いなく世界でナンバーワンのロックンロールバンドだった。楽屋を上がった裏手で真島くんと大好きなザ・ブルーハーツの話をしたこと、ヒロトとマーシーみたいにずーーっとバンドやってたいよね!って話をしたことを覚えてる。

最後に立ったのは2019年3月、PASSiON RECORDSからReleaseしたRUNRUNRUNSの3rd albumレコ発で藤原と。大切な日になんでだよーってくらい酷いライブしちゃったの覚えてる。笑

そう、フジロッ久(仮)としての僕のラストライブも下北沢シェルター。 ずっとかっけー。心でバンドやっててロックが大好きならどうしたって思いが巡る大切な場所です。ありがとう。 30周年、おめでとうございます!!


LABRET  Vo,Ba TOKU

僕の中で大好きなライブハウスの1つ、下北沢シェルター 節目節目で素敵な景色をたくさん見せてもらいました。

これから先も表現者の輝ける場所として存在し続けてくれる事を願っております。 30周年、本当におめでとうございます!


Slimcat

下北沢SHELTER 30周年おめでとうございます!
コロナになる前は毎月関西から通うぐらい好きなライブハウスで、去年初めての東京でのワンマンをSHELTERでやらせてもらいました。 また早く床を汗でビショビショにさせたいです。



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