COWCITY CLUB BAND

下北沢SHELTER30周年おめでとうございます。 音楽を好きになった時からずっと憧れの場所です。 今まで沢山のバンドがそこで伝説的な日を作ってきたように。 僕らもこれからそんな伝説的な日を下北沢SHELTERで作っていきたいです。 これからもよろしくお願いします。

(岸川 倖平)  

下北沢SHELTER、30周年本当におめでとうございます! 東京で初めてのツーマンが高校時代から憧れのSHELTERでできたこと、とても嬉しかったです。 次は目指せSHELTERワンマンソールド!! すごく大変な時期ですが、僕らよりももっと下の世代まで語り継がれるようなライブハウスになってほしいです。

(世良ジーノ)

2021年6月9日、 アルバムツアーの初日を下北沢SHELTERで開催させて頂きました。 たくさんの好きなバンドがそこでライブをしていて、ずっと前から憧れの場所でした。 あの日ステージから見た景色は、大袈裟ではなく人生で1番輝いて見えました。 30周年おめでとうございます。 かっこよくて素敵な下北沢SHELTERであり続けてください。

(城 弘憲)

僕自身初めてのツアーで、ツアー初日を下北沢SHELTERでライブをすることができ最高の良い思い出になりました。 またライブしたいと思った場所でした。 30周年おめでとうございます。

(遼太郎)


MOONSHINE Inc. 鈴木隆央

下北沢SHELTER開店30周年、誠におめでとうございます!
この業界に入ってから、行方知レズ、PAN、VELTPUNCH、mpJBd、winnie、PINKLOOP、音の旅crew、Split endなど 数々のバンドでイベント・ライブをさせて頂きました思い出深いライブハウスです。 憧れていたバンドが次々と下北沢SHELTERでライブをする中で、所属アーティストとイベント開催・ライブが出来る喜びは今でも変わりません。

最近では飲みにも行く場所でもあり、スタッフさん初め、沢山の方々(古閑さんはじめ)とも出会えた場所でもあります。 これからも人との出会いの場所して、バンド憧れのライブハウスとして、素晴らしい歴史を刻んでいって頂きたいです。 また、我々も色々なバンドでお世話になると思いますので、その時は何卒よろしくお願い致します!


ヤスエでんじゃらすおじさんa.k.a.YDO(ベルノバジャムズ 、ちくわテイスティング協会、など)

シェルター30周年おめでとうございます。 シェルターといえばハコ通いに狂ってた時代に、54-71やモーサムを見狂い世話になりました。 それからライブまでやらせてもらえるようになり、いまだに憧れのハコでもあります
変わらず存在してくれるありがたさを噛み締めながら、下北沢に敬礼の日々。此れからも、世話になりたいので末永くヨロシクお願いします。


LIVE HOUSE FEVER 西村仁志

ライブハウスのことを全然知らなかった栃木の少年を拾ってくれたのが下北沢SHELTERでした。19歳の時にSHELTERで働きださなかったら、音楽の関わり合い方も変わっていただろうし、FEVERもできなかっただろうし、全然違う人生になっていたはず。沢山の経験値と、面白い方々に出会えたのは全てSHELTERのおかげで、自分の20代はSHELTERというプライドで生かされてた。どんな状況でもSHELTERは常に憧れのライブハウスです。


Azami 関普円

下北沢SHELTER30周年おめでとうございます。
まだ東京に行くのにも慣れてない学生時代、道に迷いながら頑張って行っていた憧れのライブハウス。 いつからか自分もバンドを始め、ステージ上からあの大きな時計を見た時は感慨深いものがありました。
沢山の歴史が染み込んだあの場所が今でもあり続けるのはスタッフの皆さんの努力の賜物だと思います。これからもバンドマンの聖地である下北沢に、沢山のバンドやお客さんにとっての聖地である下北沢SHELTERがあり続けてくれる事を祈ってます。


クレナズム

下北沢SHELTER様30周年おめでとうございます!!
クレナズムのツアーの時は毎回お世話になっている下北沢SHELTER、東京のホームだと思っている程にもうすっかり大好きで大切な場所になりました。 そんな大切な場所が“30周年記念を迎える”という素敵なお知らせを頂けてすごく嬉しいです。この時世だからこそ、また前を向けるような気持ちになりました。

振り返れば下北沢SHELTERに初めて出演させて頂いたのは2019年7月27日、リリースツアーの時でした。 あれからもう2年も経つのが信じられないくらいクレナズムも突っ走っています。 下北沢SHELTERはもう30年も突っ走り続けているみたいで本当に驚きです…! これから先も40年、50年、100年と全てのバンドマン・音楽好きと共に突っ走り続けてください。
これからもどうぞよろしくお願致します!


稲葉"17"大輔 / M.G.T.

初めて行ったシェルターはcity Indianのレコ発だったかな!? スーパーなんちゃらショウみたいな名前の企画だったかな!? 遥か遠い記憶でもう忘れちゃったけどもうオープンして30年!? お店へ降りる階段を転げ落ちた人を何人見たかな? なんのイベントだか忘れたけど客入れと同時にGIGをスタートしたUG MAN フロアが市松模様から真っ黒なのに変わった時に突如現れた天井の謎の文字は何処へ?? 深夜の乱闘騒ぎやらなんか色々思い出してきたけどここじゃ書けないような事ばかり、、、

30周年おめでとうございます、初めは客としてその後スタッフとして出演者として企画したりなんだかんだ長きに渡りお世話になりっぱなしでありがとうございます。 30年なんてまだまだ通過点だと思うので40.50.60年とあの場所で続けて行ってください!


Takahiro Kubo(CALENDARS / Utsunomiya HELLO DOLLY)

初めて出演させていただいたのは2008年11月5日、OK!POWER POPという世界中のパワーポップバンドを集めたコンピのイベントで、その後すぐに我々CALENDARS初のミニアルバムのレコ発初日をSHELTERでやらせていただきました。気がつけばもう13年も前…
何と言っても、レコ発の日、当時高校2年生の僕は、修学旅行とどん被りし、修学旅行を捨て、ライブをさせていただいた最高な思い出が残っております。 日本のインディーズシーンを支え続けるSHELTERには、バンドマンとしても、ライブハウスの人間としても昔からずっと憧れがあります。今でもSHELTERの中に入るとてつもない緊張が訪れます 笑
長らく出演できておりませんが、これからはもっと濃いお付き合いができるよう頑張ってまいります。
30周年おめでとうございます! これからも末長く宜しくお願い致します!


松本明人(真空ホロウ/健康)

【下北沢SHELTER30周年によせて。】
僕が真空ホロウを始めてからまだ間もない頃。 2007年に無限マイナス、ミドリ、オーガ、 ミールの対バンを観に、初めてシェルターへ。 2008年に初めてステージに立たせて頂いた あの日の緊張感と景色を今でも覚えています。 2010年には初の全国流通盤発売記念として 完全招待制の無料ワンマン公演を実施したり、 2011年には4カ月連続で自主企画したり、 ライブの最中にミュージックビデオ撮ったり、 2012年には真空メロウと2マンできたりと 、今日迄只管に書ける程思い出は尽きません。
30周年、ほんとうにおめでとうございます。 呑みに行くことが出来るようになった暁には、 (もはや捨てられちゃったかも知れないので) また新しく焼酎ボトル入れに行かせて下さい◎


松田祐伴 (CAIVVAS)

SHELTER 30周年おめでとうございます!
ウチはメンバー各々が別のバンドでSHELTERには思い入れがありますが、 CAIVVASでは今年の8月に初ライブ。SHELTERというだけで気合入りましたね。 ライブ直前、あの舞台袖での気持ちの良い緊張感はこの先何度でも味わいたい。 明るい未来に期待してこれからもそこに有り続けてください。 また遊びに行きます。


レイラGt.三浦太樹

ガラガラだった昼公演のブッキングや初めて夜公演に呼んでもらえた日のこと、人生で初めてのワンマンライブをしたこと。僕よりずっと年上の下北沢SHELTERのステージに立って演奏する瞬間はいつもキラキラしていました。30周年本当におめでとうございます。
今後も誰かの憧れであり、青春であり続けて欲しいです。


金田康平(THEラブ人間)

初めてのシェルターは2012年。カーネションとのツーマンだった。ロックの権化を目の前にして、震える足を押さえることなく、ただ前のめりでつんのめって歌えたのは、俺の魂がまだ若く清潔だったからだろう。あれから随分と時は経ち、魂は老いてしばしば不潔にもなった。その時々に、あの日ステージ袖から見たEdo riverが俺の心を洗い流し、甦らせる。このライブハウスにある30年分の震えて死んで蘇った魂に感謝します。


ゲバ棒

FRUITY, REACH, DiSGUSTEENS, SPRAY PAINTー
映像で見ていた憧れのバンドは皆、下北沢シェルターでライブをしていました。

シェルター初訪問のイベントはURBAN TERROR企画 "GREAT JAPANESE BASH" この日に体験したハードコアパンクの衝撃はずっと忘れないと思います。 衝撃体験から10年、初めてシェルターのステージに立った KONCOS&SHELTER企画"after school"では北海道帯広のtoiletという最高のバンドと友達になれました。

いつも最高の出会いと体験をありがとうございます。 30周年おめでとうございます。


チーナ

日本一ステージから見やすいんじゃないかっていう時計。舞台袖に行くまでの狭い道。なぜかとても美味しく感じる打ち上げのポテトチップス。全部大好きです!30周年おめでとうございます。これからもSHELTERの歴史にチーナが居られますように!義村店長お世話になります!


macd.(VDX / cafe & bar magari)

30周年おめでとうございます!!
気の利いたお祝いコメントより"SOLD OUT"の文字を一刻も早く届けられるようになりたいです。。。
これまでも散々お世話になりましたが、これからもよろしくお願いします!大好きです❤️下北沢SHELT


JACK上村 ( HAKAIHAYABUSA / VDX )

私のような地方出身者にとって東京 / 下北沢とは特別な響き。クソお洒落SPOTなのです!そして実際訪れても渋谷など雑多な街より更にに文化的で演劇や音楽、お笑いといったカルチャーに特化し、また今でこそ近代的な建築も増えてきましたがまだまだ残る昭和風情な店や路地。20代はこの街でたくさん遊んで学びました。そんな下北沢にある老舗のLIVE HOUSEは敷居が高く、数多くの憧れバンド達も演奏した聖地で何度もオーディションLIVEに落選しながら遂にステージに立てた時の喜び...はあんまり覚えていません(笑)。

高校球児の甲子園同様、感慨深いものでした(想像)。下北沢SHELTERが今年30周年ということで本当におめでたいです!このご時世、色々な問題を抱えていると思いますがそれでも尚、下北沢で昭和の香りのする住宅街の一角で、最高の爆音と演者を輝かせるチェックな床と大きな古時計と階段。この箱でもっともっといいLIVEをして大きくは無いその空間でお客さんとスタッフと共に素晴らしい1日を作りたい、ただただその想いです。

 

そしてその目標は当たり前では無いことを昨今特に実感していますので次が有ることへの保証も無い。だからこそ全力で生きて全力でLIVEしたいのです! この度は30歳の誕生日誠におめでとうございます! そして下北沢で其処に在ってくれて本当にありがとうございます!

これからも沢山の音楽好きの集まれる最高の居場所でありますように! SHELTERで見るLIVEが大好きなのです!!!


濱野夏椰(Gateballers)

シェルター30周年おめでとうございます。スタッフの皆さんここまでお疲れ様です。 シェルターの思い出は数え切れないですがいつもテキーラの焼酎割り(カヤ割り)と共にあります。あんなの出してくれるのはここだけです、これからもよろしくお願いします。


THE SWING KIDS

96年、田舎から目指して来たのを今でも覚えています。 野宿して次の日もその場所に居ました。 好きなバンドがいつも演奏していたのがシェルターでした。 カッコいいバンドがやっているのがシェルター、だからシェルターはカッコいい。 そのカッコ良さを継承できているかは分かりません。 チェッカーフラッグを見る度に引き締まる思い。

30年、おめでとうございます。 面白い事がはじまる場所で、いつでも夢を見させてくれる場所。 ずーっと遊ばせてください。

(鈴木 “TxSxK” タスク)


メイビーモエ(ぽわん、THE ROMANTIC MOTEL)

下北沢SHELTER、 30周年おめでとうございます!
メイビーモエの音楽人生の、様々な節目を下北沢SHELTERで演奏させてもらいました。 あの市松模様のステージに、なんだか私の全てが詰まっています。 シェルターで歌うと世界一かっこよくなれる気がしちゃう。

これからもそんな素敵で大切で大好きなライブハウスがずーーーーっと続いていきますように!! おばあちゃんになってもシェルターで歌いたいです。 改めて、30周年おめでとうございます🎊


綿谷"wata”剛(TRUST RECORDS/名古屋R.A.D)

僕がまだサッカーボールを夢中で追い掛けていた時から、日夜数々の歴史が刻ま れてきたであろう聖地のお祝いコメントを出せて光栄です。
壁は高く、厚いですが、名古屋からいつかその歴史に肩を並べる時を夢みて、 レーベル、ライブハウス共にこれからも精進し続けます。
30周年本当におめでとうございます、これからもずっと夢を見させて下さい。


ナツノムジナ

シェルター30周年おめでとうございます!!めちゃくちゃクールな30歳ではないでしょうか。
東京に出るまで、憧れのバンド達のライブ情報や映像で何度も目にしたシェルターの名前。上京してはじめて訪れたときに感じた、特別なところへ来た、という気持ちをいまだによく覚えています。 ライブを見に行けば、出音のキュッとした輪郭に高揚し、一杯にお客さんが入っている日に入り口から首を伸ばして見つめるステージは眩しく、親しいバンドとの共演の際は互いの演奏に刺激を受けてはマジックが起きるような、自分たちにとって確かな感触を手に入れることの出来るライブハウスです。
以前行った自主企画『FLOAT』の際は、シェルタースタッフさんの手厚い協力のもと、特別メニューとしてコーラフロートをお客さんに提供することができ、大変感謝しています!
またライブをする日を楽しみに、僕らもクールな30歳を目指していきます!!


Half-Life タケト

shelter30周年おめでとうございます。 コロナ関係なく、まともに活動していない我々にライブのお誘いを「時々」くれるTHEライブハウスシェルター。

変化と不変。下北沢の街もどんどんシャレオツに変わっておりますが、あの街の、あの場所で、これからも変わらず有り続けて下さい。 大変な日々だからこそ、乗り越えた時の景色は素晴らしいハズ。 祝30周年。

トイレが洋式になって俺は嬉しいぞ。


曽根 功(3P3B Ltd. 代表)

下北沢SHELTER30周年おめでとうございます!
私のSHELTER初体験は1995年7月、誰もが知るあの扉をこじ開け階段を下りアルコール混じりの空気を吸った瞬間が私の人生の転機である。 勇気を振り絞って初ブッキングの電話をするまで2年も費やしたけど、 歴代の店長・スタッフは見た目以上に優しくて、 あの地下空間の居心地の良さにドップリ浸かってしまい今更抜け出すことはできないようだ。 大好きな深夜部では素敵なバンドマンや優秀な業界関係者と気が付けば知り合いになってた。 楽し過ぎて残念ながら記憶は曖昧なんだけど感謝しかありません。
いつまでもやる気のあるバンドマンと前向きな業界関係者の味方でいてください。 バータイム復活したら何時まで飲めるか新記録作りに行きたいです。


The Coastguards / Drums 嶌田 “MARCY” 政司

kamomekamome / BUDDHISTSON / OCEANLANEそしてThe Coastguards。自分が今まで携わってきた全てのバンドでここのステージに立っている。

The CoastguardsのボーカルHAJIMEと初めて出会ったのも17年前のここ下北沢SHELTER。The Coastguardsの1stアルバムのツアーファイナルも何の迷いもなく真っ先に下北沢SHELTERでやりたかったのを覚えている。その時はとにかくまだSHELTERに出た事のなかった大好きなバンド達と集まってここでライヴしたいと強く思った。すげぇ楽しかったな。広くて・キレイで・光量のあるライヴハウスなんて最近結構あったりするけど、フロアとステージが近くて”やるかやられるか!”のこの距離感だったり、爆発的な熱量や雰囲気を体感出来るライヴハウスってなかなかなかったりする。でもSHELTERは正にそれ!!だからライヴするとすげぇ疲れるけど、いつも超楽しい!!

早くまたここでクソ暑・モミクシャなライヴがしたい!! 30周年本当におめでとうございます。これからもよろしくお願いします。 下北沢SHELTER最高。


locofrank  Gt/Cho   森 勇介

ステージ裏の一方通行の細道
5人で満員の楽屋
3バンド以上になるとディスプレイのテクニックが要される物販スペース
誰もがアンプのキャビをぶつけたであろう入り口付近
打ち上げで出てくる乾き物とちくわ
誰が頼んだのかわからない謎に出てくるテキーラ
いつの間にかバーカンで飲んでるK.O.G.Aさん
満員御礼時の箱全体の熱量
そして、俺らみたいなもんをいつも暖かく迎えてくれるスタッフの皆様
全てが愛しいです。
この先もたくさんの思い出を一緒に作っていけたら嬉しいです 30周年おめでとうございます!



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